2016.1.10-店舗代表決定戦
店舗代表の権利取りました。ここからブロック代表予選へと続くのでひとまず一歩目ですね。
使用デッキ:【彼岸】
1回戦:彼岸○○
2回戦:彼岸○○
3回戦:EM×○○
4回戦:彼岸×○○
何故かミラーが多いw皆は浮幽さくらが怖くないのかな?笑(ブーメラン)
・反省点
構築の反省点としては一つ目にブレイクソードの枚数が挙げられます。1本目なんかは特にそうですがダークロウをこいつで処理しに行く時にヴェーラーをプレイされて返しにブレイクソードを処理される場合、ブレイクソードが1枚だとダークロウへの回答がなくなっちゃうので、2枚目あったら負けなかったかもしれないゲームがあります。と言ってもヴェーラーなんてあるのは1本目ぐらいですし、2本目からはダークロウを除去するカードを入れることになるのでそんなに気にしなくてもいいかもしれないです。
それとダイナスターPをメインギミックで処理する手段がブレイクソードと手間の掛かる沈溺しかないので、ダイナスターP2枚が主流であるなら2枚がベター。
あとはシャドールドラゴンですね。このカードが入っていればトップでサイクロン等を引かれ伏せを破壊、ペンデュラム召喚が通される展開を、スケールを破壊する事でケアできたゲームがありました(実際にはトップでそういったカードは引かれずに済みましたが・・・)。イグニスターP等の竜剣士絡みの展開後はエクストラデッキにペンデュラムモンスターを多く残したままというのもザラですからファーファレルでは駄目な時があります。そもそも、そういった場面があることを知っておきながらもドラゴンの使用テスト、採用をずっと保留にしていたので大事な試合で「ドラゴンが無くて負け」が来なかったのは運が良かったと思います。ドラゴンは事故要員にも成りうるので一長一短という面もあるんですけどね。
次はブロック代表予選です!が、やっぱり浮幽さくらがネックだから、引き続き彼岸を使用するのは流石に難しいのかなぁ・・・好きなデッキだっただけに残念です。